徳島 派遣ナース

白血病の治療について。苦痛を伴う治療が多く、看護師はこんな事に気を付けています。

白血病は血液の癌とも言われていますよね。
この病気は、正常な白血球が減少してしまって、感染症を発症したり、発熱、赤血球が減少する事で貧血になったり、
血小板が減少する事で出血がなかなか止まらなかったりと、いろいろな異常が起こるんです。
白血病の治療には、抗がん剤などの化学療法が行われていますね。
それに、骨髄移植が行われる事もあるんですよ。
ただ、骨髄移植はかなり過酷な治療で、それが死亡する原因になる事もあるんです。

 

抗がん剤のような化学療法というのは、辛い副作用があるんです。
だから、白血病は苦痛を伴う治療が多いんですよ。
抗がん剤を投与すると、感染症を起こして発熱する事があるんです。
そのような時、感染した部位を特定するのが難しいので、全身の観察が必要になりますね。
感染症を起こさないようにする為に、無菌室を使用して、外因性の予防と、事故感染の予防を行う事もあるんですよ。
看護師も家族も清潔を保つように指導したりケアをしていますね。

 

それに、抗がん剤を投与する事で、血小板が減少してしまう事もあるんです。
そうすると、ちょっとした傷でも出血が止まらなくなるんです。
だから、転倒や打撲や外傷を防ぐように、患者さんには事前に指導を行っているんですよ。
それでも出血してしまった場合には、確実な止血方法をとって、止血後のケアをしていますね。

 

白血病の治療というのは、精神的な苦痛が大きいので、患者さんの心のケアをする事が、看護師にとっては一番大切なんですよ。
それが、看護師の役割とも言えますね。
患者さんの訴えを良く聞いて、精神的な苦痛を少しでも緩和できるように、信頼関係を築いていく事は、とても大切ですよね。
簡単な事ではありませんが、常に気を付けています。